国際恋愛について、私とD君。

オーストラリア生活

出会いのきっかけ

Dと出会ったのは2015年5月末。ニュージーランドで出会った日本人の友人Aちゃんとの久々の再会の時でした。まさかオーストラリアで会えるなんて!と心ウキウキしてたのを覚えてます。彼女も私も吞兵衛なので、メルボルンセントラルにある「Asian Beer Cafe」に15:30に約束しました。

色んな話で盛り上がっていたところに、急に現れたのがDでした。最初の一言が「携帯番号教えてよ。」とぶっきらぼうに聞いてきたのです。もちろん彼の第一印象は悪く

「なにこの人⁈私たちの邪魔しないでよ。」

と心底思ってました。私とAちゃんの向かい側に座っていたオーストラリア人のカップルともなぜか仲良くなり(笑)最終的には5人で飲みました。年齢を聞くと始めは26歳と答えたのですが、Dがトイレに立つとカップルの彼女のほうが

「彼、26じゃないわよー」(・∀・)ニヤニヤ

と教えてくれ、年下には一切興味のなかった私はただただ溜息でした。結局、本当の年齢は24に向かう23歳。10も違うんかーい!と、それからしばらくは「son(息子)」と呼んでいました。

デート

そんな出会いから、なんだかんだと週末に遊ぶようになり(デートというやつですね)2カ月ほど経ったある日、私から「君は私のことを一体どう思ってるの?真剣じゃないならもう会うのやめたい。」と言ったところ、驚くことに「僕の彼女になってくれ」と彼からの告白。ARE YOU SURE?!でしたが…。当時の私は学生ビザにて滞在してたので、滞在期限があったのと、何より年齢のギャップで悩みましたが「物は試し」ということでokしました。

そんなビザ問題の不安も抱えつつも、年末のホリデー期間中にはパースにいる彼のお母さんの家に一緒に行き、2週間滞在、家族も紹介してくれました。(早い展開でした)その後、私のビザが切れる前に日本へ。彼もついて来て2週間ほど滞在、私の家族や友人にも会い、日本を満喫したようでした。成田空港でまで彼を見送ったのですが、別れ際、彼はこれが最後かもしれないことに気付きシクシク涙してましたが、私は久々の日本が嬉しすぎたせいか、泣くどころか笑顔であっさりとしてました…。

決断

2016年、オーストラリアに戻るか否か…。悩みました、歳も歳だったので。しかし家族や友人が応援してくれてたのと、母親の一言「いい子じゃない~ダメだったら別れて帰ってくればいいのよ。」そうか、ならもう少しお付き合いしてみよう、と、ひとまず観光ビザでメルボルンへ戻る決心をしました。そこからが国際恋愛の大問題その1、ビザ問題に突入でした。

メルボルンには2月の頭に戻りました。観光ビザは3か月居ることができますが、観光を目的としてるのでもちろん仕事はできません。そういったことも含め、彼とビザのことや今後について話し合ったのですが、なにせまだ付き合って間もない私たち、話がまとまらず埒が明かない状態に。英語で伝えるという苦労と、彼の若さゆえの優柔不断や、考えの違いに何度も何度も私は怒り、ストレスに悩まされた日々でした。

結局、パートナービザにまでは至らず、私が学生となって滞在する方法を取りました。が、学生ビザ申請代金、健康診断料(必ず受けなければならない)学校の授業料…一時は髪が抜け10円禿ができたほどのストレスでした。(今思うと、私もどうしたかったのか考えがまとまらなかったので、自らのせいでもありましたが…。)

腐れ縁?からの…

それからは、大喧嘩を何度も繰り返し、2度ほど別れましたが(これを腐れ縁というのでしょうか…)復縁し、私の学生ビザが切れ「もう学生で滞在は無理」ということで、2017年、ついにパートナービザ(デ・ファクト)を申請することに同意し申請しました。(後ほど私が行った申請の手順や詳細を書きます。)

私たちのお付き合いはそれはそれは色々ありました…。言葉の壁、文化の違い、性格の不一致。でも、彼は優しくて誠実なので今までやってこれてます。海外生活、国際恋愛で海外に住まなければいけない場合、いかに自分が自立していなければならないか、とつくづく思います。家族や日本の友人と離れ、いかに自立し(精神面、生活全般)充実した生活を送れるかが大切だと思いました。

私の場合ですがホームシック、孤独感が多くあり、何度も「外国人彼氏 大変 帰国したい」など検索を掛けては他の方々の意見や経験を拝見すると、共感する部分や為になることが多く、気持ちを楽にすることができます。他の方々の強さに私も見習わなければ、と思う日々です。私の課題ですね、とにかく強くなりたいです。

オーストラリアンのお付き合いの進め方

どの様にしてお付き合いをしていくかについてお教えします。これはウェスタンカルチャーの1つなのでしょうかね?

まず、気に入った人ができたら、食事、飲みに誘う。初日でチョットダメだったらそのまで。初日でちょっと好感を持てたら次の約束をし、俗に言う”dating、sseing”という言い方をし、それはお試し期間で、頻繁に会うようになるそうです。そこからもっと親密になっていくとお互いの友人を紹介しあったり、家族を紹介していくようです。そういった行動で「私達、正式なカップルなんだ。」と認識するそうです。え?告白無し?そうなんです。日本人と違い告白をしないんだそうです。

彼氏/彼女を探してる最中は別の人とも(複数)食事や外出をして見定めていくそうで、ちなみに私の彼Dは私と会っていた期間中にも他に1人会っていた人がいたそうで、告白も何もなかったので最終的に私が釘を刺しました。

こちらでビックリしたのはdatingアプリ、いわゆる出会い系アプリが人気。テレビ番組にもなるほどアプリを使って出会いを求めるのは普通だそうです。(真剣か遊びかは各々)

オーストラリア人女性のイメージは自立していて、自信に満ちてる方が多い(個人の意見ですが)です。自立といいますのはこちらオーストラリア、男女平等ポリシーが根強く、昭和の日本のような「僕が全て払います!女性には払わせない!」ということはほぼ無いです。

いや、もちろん状況にもよりまけど…大抵は最初は彼、2回目のデート以降も彼?それから徐々に会う回数が増えると→女性も普通に割り勘で払うようになります。こちらは一般論で、もちろん違ったケースもあります。

最近では日本でも今は割り勘が一般的?となってますよね?きっと…むしろそう思いたい。「奢って貰って当然」という観念は、社会人になった時点でポイっと捨て、自分の分は自分で持ちます、の姿勢がベストだと(個人的に)思います。なせなら私がそうだからです(笑) とにかく、ケースバイケースですね。

オーストラリア人男性はシャイな上にマメなタイプでもなく更にはグイグイとくるタイプではないそうです。しかし、一般的にレディーファーストが普通なので、女性に対する扱いが紳士的。日本人女性からするとそこは魅力の1つとなるかもしれません。

国際恋愛は同じ国同士の恋愛と比べ言葉や文化が大きく違うのみで、お国違えど結局、お互いに思いやること、理解し支えあっていくこと、一緒に居て色んな面で充実できるかがポイントだと思います。あるテレビ番組の恋愛カウンセラーが言ってました。「恋愛や結婚生活において、交渉(話し合う)、妥協する(相手に沿う)こと、そして努力して理解しあうことが大切よ」と。納得!!しかしそれができれば苦労しませんよねー(涙)

オーストラリアは離婚率が高いことでも有名ですが、離婚や別れを決意する前にはカップルカウンセリングを受ける方が多いようです。

m(_ _)m

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