パートナービザ(デ・ファクト) オンライン申請について 

オーストラリアン ビザ

  デ・ファクト オンライン申請について  

私が申請したのは2017年8月でした。2018年現在、変更された部分も含めて書きたいと思います。私も多くの方のブログ記事などを参考にさせて頂きましたので、これが参考になれば嬉しいです。時間も手間も、なによりお金も掛かる、大仕事でした。

私が申請したのは、「オーストラリア国内からビザを申請、オーストラリア国籍保持者又は永住権保持者がスポンサーとなってパートナーをオーストラリアへ移民させる」といったビザです。デ・ファクトとは事実上、つまり婚約・婚姻を交わさなくとも2人の関係はそれ相当に値する、といったいわば事実婚という感じです。

 

 デ・ファクトビザについて 

このビザを申請するとまずテンポラリービザが受理されるまでブリッジングビザが下りるのですが、このビザには良い点悪い点があり、良い点としては、オーストラリアで制限なく働けること(ちなみに学生ビザは週20時間のみ)それから、メディケアカード(日本でいう保険証)を申請後には取得することができ、GP(一般開業医)を無料で受けることもできるという(Bulk billingという無料で受けられるGPのみ)運転免許ももちろん取得できます。つまりは、オーストラリア人またはオーストラリア永住者と同じ扱いになれるということです。

ブリッジングビザの悪い点…ビザが受理されるまではオーストラリアから出てはいけません。出てもオーストラリアへ入国できません。これだけでも私は息が苦しくなる思いですが…。しかし、もちろんどうしても国外に出なければならないこともあります!そんな時は、ブリッジングビザBを取得しなければならないのです。これまた申請にはお金が掛かりその額$145(2018年8月現在)申請に必要なものは往復の航空券、そしてなぜ国外に出る必要があるのか、その理由(家族に会う為、友達の結婚式などなど) 申請は最短で出国する2週間前からできるのですが、ビザが遅れることもあるそうなので、時間には余裕を持ったほうがいいです。緊急を要する際には直接イミグレーションオフィスに行き申請すると早いそうです。私はギリギリ2週間前に申請しましたが、無事1日後に下りました。ヒヤヒヤしました。

 パートナービザ(デ・ファクト)subclass 820 Temporary visa 

ビザタイプ:サブクラス820/801

2018年現在の申請料金AUD$7,160 (また2017年7月時より上がりました)

受理されるまでのおおよその期間 (以前より延びました…)

処理された申請75% 処理された申請の90%
820 Temporary visa デ・ファクト テンポラリー 19か月 24か月
801 Parmanent visa パーマネント ビザ (PR) 永住権 20か月 26か月

※801はテンポラリービザ取得後の約2年後、パーマネントビザ/永住権の申請時のビザタイプ(サブクラス/下層階級) つまりは、簡単には永住権はあげませんよーといった感じですね。

始めに(順序は人によって違うのでもちろん自分のやりやすい方法で)

まず、必要書類の収集。必要書類のリストに従って確実に収集しましょう。書類をIMMIアカウントにアップデートするので私は書類を全てPDF化しアップデートしていきました。(これがまた大変でした)私が集めた必要書類を上げます。全ては2人の関係が誠実で且つ偽りのないこと証明をするために必要な書類です。お望みの通り証明して差し上げましょう!(意地です)

※必要書類は全てスキャンしファイル化しますので、コピー機が必要です。

 必要書類 

・パスポート

・日本の無犯罪証明書(こちらは有効期限が1年)こちらは開封すると無効なのですが、添付する際には封を開けてスキャンします。1度書類をイミグレーションオフィスへ送ったのですが全て帰ってきました。「封を開けてスキャン添付してください」と書いてありました。

・日本の運転免許証、出生届(Birh Certificate)のNAATI翻訳家による英訳された書類。

・オーストラリアン ポリスチェック Australian Federal Police(AFP)Certificate ($42)

・同棲1年以上の証明、同棲中の証明(私と彼のサインしたアパートの契約書)

・共同銀行口座を作りその明細

・2人の馴れ初めから今に至るまでの分(できる限り詳しく長めに)

・Form80 これまた多い書類です。過去オーストラリア以外の訪れた国の詳細、住んでいた住所、などなどなど…(;´Д`)

・2人の写真(お互いの家族と取った写真など良いそうです)

・2人が離れていた時の連絡履歴(スカイプ、メッセージ、メールなど)

・Form888 これは2人を(よく)知っていて、関係を証明してくれる人書いてもらうフォーム。最低2人必要です。自分側と相手側1人ずつ。お願いしたのは付き合いの長い友人(の旦那さん)、彼のお母さん、彼の仲の良い従兄弟でした。各自パスポートコピーが必要だったり、フォームを埋めなければならないので、引き受けてくれた3人の方々にはただただ感謝です。補足:事前に申請者本人がフォームを埋めて、サインとパスポートコピーを頂いて提出した例もあるそうです。

・2人のパスポートサイズ写真

 ここからは彼にお願いする書類 

・パスポート

・彼の出生届(Birth certificate)

・Form40sp(これには家族の誕生日や、もし両親が離婚していて、いずれのどちらか再婚している場合、その再婚者の詳細(子供の誕生日、国籍など)も必要になります) (;´Д`)

・彼のオーストラリアン ポリスチェック

・同じく2人馴れ初めから今に至るまでの分(内容は一致するようにしましょう)

・雇用証明(給与明細)

以上です。申請後一気にアップデートした物と、申請後1年経つ数週間前ににイミグレーションから彼宛に通知が来てからアップデートした物(ポリスチェック)

とにかく、必要書類は万全に揃え、プリントアウトした書類を1枚ずつスキャンし保存。Immiアカウントがない方は自分のImmiアカウント作ることから申請スタート。(私は既に学生ビザ申請時に、Immiアカウントを作っていたのでそこから申請しました。)

※必ずログイン時のユーザーID 、パスワード、秘密の質問の各答えを保管してください。

 

 オンライン申請 

Immiアカウント、新たな申請またはビザ申請から入り、それぞれの質問、書類の提出等に答えていき…最後に申請料金の支払いです。額が額だけに、料金支払いの画面になっては元に戻り、何度も何度も何度も内容の確認をしました。それから意を決して、支払い確定をクリック。はい、あっという間に申請完了。直ぐにブリッジングビザの通知メールで来まして、まずはやっとスタート地点から走り出した!といった感じでした。思っていた以上に大変でした。

レファランスナンバーと名前の部分のみが消えてます。+マークの横が名前で、上が私、下が彼です。名前の左横の+マークをクリックすると

 

添付することをお勧めする項目が先に出てきます。その下に多くの項目が出てきます。

↑左にあるActions内にあるAttach documentsをクリックし、IMMIアカウントからスキャンしPDF化したドキュメントを1つ1つカテゴリーに合わせて添付していきます。自分側、彼側とありますのでそれぞれに分けて添付します。添付できる数はそれぞれ最大100件のドキュメンツです。

Health assesment こちらは健康診断を必ず受け、その結果は病院から直接そこに反映されます。(結果は見れません。)しかし、健康診断の結果は有効期限が1年間のため、後から受ける方が多いのですが、私は全て早めがいいと思ったので申請後の一か月には健康診断を受けました。既に1年たってしまってる現在、何も連絡は来てません。つい先日の2018年9月14日(金)、イミグレーションからメールにて「あなたのパートナービザは進行中であることをお知らせします。」との連絡が来ました!が、ステイタスは変わらず。でも嬉しかったです。

 終わりに 

これはオーストラリアンパートナー”あるある”ですが、(もちろんそうでない方も沢山います!)ビザ申請時に彼が全くと言っていいほど協力してくれないパターンをよく聞きました。というのは、ビザ申請時に必要な書類の収集。言わない限り積極的に行動してくれません。(結構他人事?)彼らはビザの問題を知らないことが多いからというのもありますし、彼らからすると「言ってくれないと分かんないよー!」といった感じなんですかね…。それで何度か喧嘩しました。(*_*;

続く

 

 

 

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