オーストラリア・オンライン ショッピングであった残念話 

オーストラリア生活

荷物が順調に届いたら奇跡

私はイギリス・ニュージーランドに住んだ経験がありますが、いずれの国も、荷物がまず遅れる、しかも何週間も。または届かないこともあり…とても苛々とさせられました。そんな時、日本の郵便や運送サービスがいかに素晴らしいか、そして信頼を持てるかを再確認しました。

では、オーストラリアは?というと、ニュージーランドやイギリス等とほぼ同じ。イギリスに関しては日本からの距離がオセアニアよりもあるので、まだ仕方ないと思えましたが…。ということで、今回私のアンラッキー?な体験を書かせて頂きます。

私の一番最悪だった経験エピソード

~オンラインショッピングにて~

気に入ったワインがあったのですが、近くのお店に無かったのでオンラインで見つけ購入。4本ほど、金額は送料無料の$60。聞いたことのない運送会社でしたが、送料無料だったのと追跡番号があったので安心して届くのを楽しみに待ちました。

注文した翌々日、運送会社のウェブサイトから追跡番号にて到着予定日を調べました。すると、

「もうすでに出荷済み、運送会社の倉庫によって仕分け済み、予定では明日届く予定」と。

思ったより早いなーと感心してましたが、ここから思いもよらぬ事態が起こりました。翌日こまめに荷物を追跡していたのですが、「出荷済み。デリバリー中。」との表示。しかし一向に来ず、運送会社のホームページからエリアドライバー番号を調べ掛けるも繋がらず。結局、予定だったその日には来ず。その日の夜にもう一度追跡してみるとなんと、

「Signed by Brandon and Derivered」ブランドンの署名済み、届け済み。

パァーーーードゥン??Pardon??

いやいや、サインしたブランドンって誰よ??私の彼はDですから?っていうか、仕事でいないし!いやいやいや、違う人に渡したら受け取りサインの意味ないし?

一日家で待機して待っていた上に、インターフォンも鳴らず、更には見知らぬ人がサインをし商品がその人へ渡されてるって?注文確認メールを確認しても間違いなく私の名前と、住所が記載。ワイン会社にもその旨をメールで連絡し、翌日朝一ですぐに運送会社へ連絡。

しかし…その返答は

オペレーター「その商品はサインされ、既に届けられてます。」

「いやいやいや、だから、知らない人にサインされて間違った人に届けられてますけど?」

すると「ドライバーに確認してからご連絡しますのでしばらくお待ちください。」と。

え?謝りの言葉もなし?…( ゚Д゚)…オーストラリアで初めてのオンラインショッピングだったのですが、まさかこのご時世、多少遅れても商品は届くだろうと思ってました。何より、ワインを楽しみにしていたのもあったので、かなりガッカリ・グッタリました。そして、なぜデリバリースタッフはインターフォンすら押さず、名前の違うブランドンにサインを貰って届けたのか。ブランドンは同じアパートの住人なのか?一体何なんだろ?謎が謎を呼び、考えては悶々としてましたが、とにかく連絡をひたすら待ちました。

その間にワインショップからも返事があり、「この度は弊社からのご購入ありがとうございました。云々…この度は大変残念な思いをされたことをとても残念に思います。」おや?他人事?更に「我々からも運送会社に連絡したところ、ブランドンという男性に署名され、商品は届いているとのことです。よろしくお願いします。」

だ・か・ら!!

ブランドンなんて家族もいなければ、インターフォンも鳴らず勝手に知らぬ人に商品が渡った、とのことも全てワインショップにもメールで告げたのですが、この対応。

すぅーーーーーはぁーーーー深呼吸。

そうね、彼らは悪くない。梱包して運送会社に託したんだから、彼らには非はない!と自分をなだめ。運送会社の連絡を待って3日ほど過ぎたころ、携帯に見知らぬ番号から連絡が。出ると、アラビック訛りの英語で「○○会社のデリバリードライバーですが、商品分のお金を返すので、会社には絶対に言わないでください。会社側は僕に$300罰金を取ると言ってます。」一体何が起こってるの?と思いましたが、よくよく話を聞くと、彼の手落ちなので(もちろん)罰金を払えと言われてるらしく。ワイン分のお金を返すから無事に届いたということにしてくれ、と。

もう、呆れましたよね。翌日、彼はアパートのエントランスまで来て丁寧に謝ってくれ、お金を返してくれました。そして、私は彼の持ってきた用紙に”無事に受け取りました”のサインをし、終了。なぜ、違う人に渡したのかなど、色々聞きたかったのですが、彼はそそくさと去って行ってしまいました。

腑に落ちなさ過ぎて…。時間と体力と精神を無駄に使ったオンラインショッピングでした。

運送会社名は出しませんが、名前はいかにも早くお届けします、のような社名。グーグルにて検索するとレヴューは☆1。それぞれのコメントを読みましたが、私と同じような経験をした方が多く、私だけじゃないんだ、と、☆の結果に納得しました。

イギリスからオンラインショッピング・同じ運送会社でまた痛い目に

どうしても欲しいものがセールになっていたのでイギリスサイトから購入。いくら以上で送料無料または、£20追加で早く着くという選択があったのですが、無料になる額だったので、若干遅くとも無料に越したことは無いと無料を選びました。

ここが落とし穴でした。

追跡番号と約2週間ほどで着くとの連絡メールを受け取り、ちょくちょく追跡確認してました。梱包→搬送→イギリスから出荷までは4日程でした。それから3日後くらいだったか、オーストラリアに到着とのしてから追跡番号と運送会社が変わりますとの連絡メールが。

ゾッとしました。また同じ会社だったのです。瞬時に胃の辺りがキュッと。戦いの始まりでした。

今回こそは順調にお願い!と祈ってましたが祈りは届かず、届くはずもなく。まったく同じことが起きました。まず、到着予定日、朝の時点で追跡確認、朝9時の時点で荷物はセンターを出ましたとの表示。出荷センターは市内からも近く、午後には来るかな?と、甘かったです。1日家で待機もインターフォンは鳴らず。営業時間はとっくに過ぎ、「デリバリー中」だった追跡状況は「不在の為デリバリーできなかった、センターへ連絡してください。」と。ポストを調べるも不在表もなく、本当に来たの?と疑いたくなるほど。

しかもインターフォン、鳴ってないんですけど?またか…翌日の朝一で即電話。すると、

オペレーター「インターフォンを鳴らすも返事がなかったので。ドライバーが不在表を残したはずです。」

私「いえ、ありませんし、まずインターフォンも鳴りませんでしたけど。今日中に再配達をお願いします。」

オペレーター「申し訳ございませんが、再配達には一週間ほど時間がかかります。直接取りに来ていただければ…」

(;゚Д゚)はい?

私「いやいや、すぐに欲しいので直ぐに行きます。」なんてこったい…

場所を調べ、届け出の名前、追跡番号をメモし、炎天下の中バスと徒歩でやっと辿り着くと私の他にも数名荷物を取りに来ている方々が。一人の男性はかなり怒っていて、受付の女性にきつく文句を言ってました。

小さなエントランスに椅子が二つ、そして小さな受付。受付のドアからすぐのとこ、奥には広い荷物の仕分け場が見え、整頓されてるとは思えない沢山の荷物の山が見えました。いかに雑な扱いなのかも見てうかがえました。

受付のスタッフは1人。その女の人が1人で対応。やっと私の番になり、約10分ほど待つとやっと荷物が手元に。送料無料を選んで、荷物の気を揉み、終いにはバスを使いと炎天下の中歩いて取りに行く思いをするならお金が掛かっても絶対に安心な方を選ぶ、と心に誓いました。

もう一つおまけに

オーストラリア某有名デパートからオンラインで購入。送料は無料でした。追跡もでき、メルボルン市内からもやく25kmほどにある他の店舗からの取り寄せともあって、デリバリー予定日はオーストラリアでは珍しく早い3日後。(3日も掛かるんかい!)有名デパートからの購入なので安心もしており、とにかく届くのを楽しみに待ってました。

追跡し近くの集荷センターに届いていることを確認。今日中に来るな~と思っていたのですが、はい、来ませんでした。数時間後にもう一度商品の追跡をしてみると集荷センターで滞っておりその日は諦め、翌日の昼頃に追跡確認。

「おや?到着予定日が週をまたいで4日後になってる。なんで?」なんとシドニーへ行ってました!今回はもう笑いが出ました。どこどうやってそういう間違えするんだろうと。これはむしろ笑い話です。荷物は予定日にきちんと来ました。しかも朝の7:30に(苦笑)

お終いに

私の運が悪いのか、何なのか。他にも荷物の運送関係で苦い経験は沢山あるのですが、今回はその中でもひどかったのをチョイスしました。オンラインショッピング、気をつけましょう。日本の運輸業界世界一だと思います。こういった想定外のことはオーストラリアで起こることが沢山あります。ポジティブに考える方法として、私は英語での電話のやり取りが大の苦手なので、そういった部分で勉強させてもらえてる、訓練なのだ…と…。

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