オーストラリアや他海外に住んで自分が変われたこと

オーストラリア生活

可愛い子には旅をさせよ(私が言えることじゃないんですけども)

私の人生は実家暮らしがほとんどで、実家や、日本を出てオーストラリア、ニュージーランドでのワーキングホリデー生活や一ギリス、オーストラリアでは学生生活を通して沢山のことを学びました。段階を踏んで徐々に強くなっていく自分も感じました。幸いにも家族は皆、私が海外へ行くことに大賛成、応援してくれたので、気持ちよく海外へ旅立てました。日本に居た時の自分、海外に来てからの自分との比較をしてみました。

海外へ出る前の前の日本に居た時の自分

・飽きっぽい

・自分から行動を起こすことはあまりせず、人に合わせたり頼ってしまう

・保守的で引っ込み思案

・人見知り、新たな人に合うのが苦手(接客業でしたが)

・仕事に少し嫌気、当時の環境があまり好きでなかった、不満が多かった

・基本的に悲観的主義(実際に失敗や意に反することが起きても対応できるように)

・二十歳あたりから彼氏もおらず、できず、フェミニン的な要素、結婚要素全くなし

・姉が海外留学をしていたので英語や海外には興味があった

こんな感じで、一度実家を出て東京の近くに住みましたが、その後は田舎にずっと住んでました。イギリス留学後は留学のストレスが多く、日本へ帰れたことの安堵感でいっぱいでした。しかし、周りからは「はっきり物事言うようになった?」と言われることがありました。その後オーストラリアではイギリスでの失敗リベンジも兼ねてワーキングホリデーに挑み、だいぶ変わりました!

オーストラリア生活全般 ワーホリ・セカンドワーホリにて変わった自分

・精神面でまれにホームシックや涙したことも…家族や友達の大切さを再確認

・ファーム生活やバッパー生活、目標の為に嫌なことにも意地で挑戦し続けた

・ファーム情報など自ら調べ行動に移した

・人に対しての考え方が変わった

→無理に合わせなく手も良いことに気づいた

→多国籍の友達ができたことの喜びから、人との出会いが楽しくなった

→日本ではまず会わないであろうという人達との出会いによって、人それぞれの生き方、人生や様々な状況、意見を共有し、刺激を受け、もっと広い視点からの世界感、価値観、考え方などが得られた。今まで持っていた狭く乏しい自分の考えが大きく変わった。

・日本の生活に対し、今まで怪訝していたこと、否定していたこと、拒否感などがなくなった

・小さなことにくよくよしなくなった(これは歳を取ったせいもあるかもしれません。)

・気が強くなった、意見をはっきり言うようになった(たまにキツイと言われることも…)

・オーストラリア人、10歳年下の彼氏ができた

・禁煙に成功‼

今でも思います。かなり自分が変わったな、と。多くの気づき、良い方へ変わったことが多いです。海外生活を通して日本以外の国の社会を見ることができたり、多文化に触れられたり、異文化交流ができ知識が広がったり、そして自分は日本人としての誇りを持てたりもできました。

ニュージーランドワーホリ前の資金稼ぎ中の話 (住み込みリゾートバイト)

今でもよく乗り越えたなーと自画自賛です。当時はやり出った(今も?)リゾートバイト略してリゾバにて手っ取り早くお金を貯めようと思い、派遣会社に登録しました。

住み込みは山奥の小さなホテルと有名温泉ホテルで働きました。電波も届かない山奥の小さなホテルには1人強面の厳しいおじさんがいた以外は、皆優しくゆるーい環境で、18歳の女の子に教わりながら働きました。慣れてくると、だんだんにセクハラまがいな発言をされることが多くなり、強面の厳しいおじさんすらも人が変わったように言ってきました。うまくかわしていたのですが、段々苦痛になっていき二カ月ほど働いて時給の高い違うホテルに変えました。

派遣会社の担当の方に

「本当にいいんですね?○○ホテルで?お願いですから夜逃げしないでください。」

( ゚д゚)え?

「以前に夜逃げしてしまった方が多いので…仕事はきつくても必ず稼げますので!頑張ってくださいね!」

( ゚д゚)!?

少し不安になりましたが、ニュージーランドに行くためだ!と、とにかく契約書に署名し、荷物を持ってホテルの社員寮に住み込みバイト生活が始まりました。同じ派遣会社の人やホテルの方々に挨拶し、初日。朝食・夕食バイキングのレストランスタッフ、宴会場のスタッフ、個室での夕食配膳スタッフとして働きましたが、分からないことが多すぎてアタフタ。

うる覚えですが、朝は毎朝5時起き、6時には現場へ。夕方客数によって時間は違いますが、A・B・Cと分かれており、Aは15:30~、Bは16:30、Cは17:00~。いつも住み込み寮に帰るのは夜中12時近くでした。

仕事ができない私は厳しい男性スタッフに目を付けられ、常にきつい言葉を浴びせられ、お局様的な女性にも天敵にされ、あからさまに避けられ(私も避けましたが)地獄の毎日でした。食事交代も告げられないこともあり、今までの職場でこのようなことは一切なかったので、「ドラマのようないじめ、しかも私標的だし。」不愉快に思いましたが、私にはニュージーランドへ行くという目標があったので、

「ここで一生働くわけでもないし、本職でもない。仕事できないのは申し訳ないけど、私はただ精一杯慣れない仕事を契約期間中こなすのみ。私を嫌ってもいじめても一向に構わん!これが終わったら二度とこのホテルになんか来ないわ!」

悔しくて泣いた日もありましたが、意地と根性、そして他の優しいスタッフに助けられ頑張れました。思い出すだけでも血圧が上がりそうな思い出…。働きまくりでお給料は良かったのですが、精神的、体力的な疲労は相当でした。

乗り越えられられた根本的な理由は、海外生活が私を待ってる!この仕事は一生ではない、と自分に言い聞かせたことでした。これは間違いなく、オーストラリアでの過酷な経験によって鍛えられた私の忍耐と根性の賜物です。

変わらなかった部分

・グループに属さない=一人で行動することが多い=一人の時間が好き

・優柔不断、即決断ができない (例)洋服の色、プレゼント選び、レストラン選び、他…

・未だに人見知りしてしまい、新たな人に合うのが若干苦手

・料理の腕・・・

お終いに

ほぼ勝手に自分のことを書いてしまいましたが、海外に出ること、海外旅行でもそうですが、必ず何かしらの刺激を受け、大袈裟かもしれませんが、自分の視野が広がり、ひと回り大きくなったように感じることができると思います。日本という国を出て海外から得らることは沢山、山ほどあります。人生は一度きりなので、日本を出たことのない方には機会があった際に是非とも海外へ出向いていただきたいなと思ってます。勝手な私の要望ですが😶