オーストラリア生活、在留届を提供しましょう。

オーストラリア生活

2018年住みやすい都市第2位のメルボルン

去年2017年までは世界で一番住みやすい街1位だったのですが、今年は2位となってしまったメルボルン。

治安も良いと言われてきてましたが、つい最近11月9日金曜日16:30頃、多くの人で賑わっていたバークストリートにて起きた事件。テロとの関りがあったようですが、現場近くを歩いていた私は何が起こったのか把握できず、急に道が閉鎖になり多くの警察官や武装警察で取り囲まれ、とても怖かったです。

↓特殊部隊というのですかね?武装警察↓

↓バークストリートが閉鎖され人々は何が起こったのか分からない状態↓

いつ何が起こるか分からない世の中です。海外生活をする上でできれば在留届を出しておいたほうが良いと個人的に思います。

在留届とは?

外国に3ヵ月以上住む方提出することが義務となっており、登録/提出すると個人のデータに基づいてテロや緊急事態発生時には情報提供として「~が起こる可能性が高いので〇〇方面への外出は控えたほうが良いでしょう。」のようなメール連絡が来ます。また、安否確認も在留届のデータを基に行われます。

 

在留届どのように提出?

今はインターネット上で登録/提出、内容の変更(住所、emailアドレス、帰国届など)ができます。

オンライン(ORRnet)で届出を行う

または、在留届用紙を入手し、日本領事館窓口、郵送、emailにて提出。

在留届用紙のダウンロードPDF

在留届を提出済みで、住所を変更した場合(引っ越し、転居)、家族の移動など、在留届の記載事項で変更があった場合には変更届が必要です。

変更届用紙のダウンロードPDF

帰国・転出届のダウンロードPDF

Wordでのダウンロードファイルがありますが、他詳しい情報は以下の領事館サイトにてご利用ください。

↓↓↓

在メルボルン日本領事館ホームページ

実際、毎日通っていた場所で起こった事件を目の当たりにし、平和ボケしていたらいかんなーと思いました。私の言う”平和ボケ”というのは、”海外生活慣れ”とも言い換えたいです。私の場合、最初の頃ですが、警戒に警戒を重ねて海外生活を送ってました。例えば、金曜日の夜。街を歩いていて、ただ酔っぱらって話してきた人(からかって来た人)にさえも物凄い拒否反応。昼間も同様、あらゆる人に警戒し、常にパスポート、財布は手でさぐり「有るね!」チェックして歩いてました(笑)

他、過去にあった怖かった体験談

あれは確か、2001年9月11日のニューヨーク・エンパイアステートビル同時多発テロ事件後。あの事件から国際線空港セキュリティーは特に厳しくなりました。悲惨な事件の翌年、イギリスに居た姉の大学卒業セレモニーに参加するため、母親と叔母、私でイギリスへ。1週間程滞在しましたが、何事もなく楽しい時間を過ごせました。が、帰国の日のヒースロー空港。チェックインを済ませ、唯一英語のできる姉とも別れ、搭乗待ちの楽しいショッピング中に起こりました。

「ウーーーーウーーーウーーーーナンチャラ~カンチャラ(英語)」警音と英語での警報

買い物中の人々が瞬く間に悲鳴を上げながら慌て走るのに対し、空港スタッフは意外にもノホホンとした様子。しかし火災用の仕切りが下りてきて私達を含めた多くの人はスタッフに誘導され一定の場所で待機。

母親も叔母も「何が何だか⁈」で、その顔には不安と緊張が…。私は二人には安心してもらいたく、ドッキドキの鼓動を抑え、平然を装いました。(きっと一番パニック状態だったかもしれません💦)

「英語のアナウンス、何言ってるか全然わからないし、A子(姉)がいないから余計不安よねー!」

と、お互いが納得。しかも、ヒースロー空港が大き過ぎるせいか、一斉に大勢の人が逃げようと必死。近くに居たインディアンの家族のお母さんは子供を抱えも今にも泣きそうな顔でした。

警報が止まり警察なのか空港警備員なのかも分かりませんでしたが、彼らが

「誤作動でした。元に戻って良いですよ~。」

人生で初の緊急避難警告しかも海外で。心臓バクバクここで爆破されて死ぬんだ、とも思いました。こんな時英語でもできてればもっと落ち着いていられたのかも…と思いました。

お終いに

日本は治安が良いし、住みやすいと思われがちですが、殺人事件や詐欺などのニュースをよく見かけます。そう思うと、海外にいても日本にいても十分に気をつける必要はあるなと思います。急な事件に巻き込まれてしまうのは避けようがありませんが、事前に情報収集をし、ある程度の認識を持って行動することを心掛けようと思います。

m(_ _)m