オーストラリア・海外生活であるある体調の変化など

オーストラリア生活

オーストラリア・海外生活であるある体調の変化など

メルボルンの花粉の時期 10月頃~

ここのところ花粉が目に見えるほどに飛んでます。

私は花粉アレルギー持ちではないのですが、それでも喉がイガイガ、くしゃみが出たりします。日本の花粉よりも強いのでしょう・・・アレルギー持ちでない私でこれなら、では花粉症の人は?考えただけでもどれだけ辛いかが想像つきます。

日本ではマスク姿は普通で、インフルエンザの流行ってるときなどは特にマスク着用徹底したりしますが、こちらではマスクで顔を隠すことは良しとされてません。また、自分の顔を隠す行為が好ましくないとされてます。よく聞くのは日本人の癖で口を隠して笑う行為、こちらでは何か隠し事があるのか?と取られるそうです。外国人の友人が言ってました。冬に日本へ行った時のこと、殆どの人がマスクをしていて妙な光景で、更にはみんな一緒に見えた、とのこと。んーそう言われてみれば?しかし、花粉症など守らなければいけない時には見かけなど気にしてられないのが現状です。アジア人は特に気にせずマスクをしてる人多いです。

花粉の飛ぶこの時期、私はマスクはしませんがのど飴を常備してます。

ちなみに、くしゃみの際の口のふさぎ方が日本と違い、腕を使ってふさぎます。何故かと聞いてみたところ、こちらの文化、要は西洋文化では握手でも挨拶しますのでそこから来てるそうです。日本のようにくしゃみを手で受け止める、ふさぐ行為は握手文化には汚く感じ、失礼なんだそうです。

女子のあるある 生理が遅れる・一時的に止まる

海外生活が始まり、特にホームステイなどから始まると環境の違いやストレスから生理が止まることが多いです。私の場合は2ヵ月来なかったです。他の人に聞いてみても

「私もー‼良かった私だけじゃなかった」

という子が多かったです。私は病院に行くことはせず、自然に任せました。その後、ホームステイが終わって新しいシェアハウスに住み始めた頃にいつの間にか来ました。が、すぐに病院に行くことをおすすめします。学生ならば学生保険を必ず加入しますので学生保険を使って一度全額支払い、その後に保険会社へ請求します(今は殆どの会社がオンライン申請です)。その後、支払った金額から保険会社が負担する金額の差額が返金されます。ワーキングホリデーで海外保険を掛けて来ているなら、日本語で診断が受けられます。とっても便利で心強いです。

髪の毛がパサパサになる 水の質の違い・紫外線によるダメージ

水の質は日本と違うからだそうです。私の場合ですが、髪を長くしたく、切らずに我慢してロングヘアーまでキープしていたのですが、痛みが物凄く酷く髪を洗う度に髪の毛は絡み終いには切れるという始末…ちょっとお高めの良さそうなコンディショナーを使ってもメルボルンや他のオーストラリア都市でも髪質は変わらなかったので最終的にバッサリと切りました。

オーストラリアの水は日本に比べて固くミネラルが豊富に含まれているので髪の伸びが早いんですよーと美容師さんが教えてくれました。

硬水とはウィキペディアによると、”カルシウム、マグネシウムの金属イオンの含有量が多い水のことである。その逆は軟水という。” また、他では硬水では石鹸の泡が立ちにくく、軟水は泡が立ちやすいそうです。なるほど。

硬度の値 世界保険機関(WHO)の基準では ウィキペディア参照

軟水 0-60
中程度の軟水(中硬水) 60-120
硬水 120-180
非常な硬水 180以上

では、メルボルンで供給されてる水は固いのか?South West  Waterによると

測定単位 SI(kg/㎤) メルボルンの平均硬度レベル
オーストラリア mg/L 0.001 31
ドイツ °dH 0.01 1.74
イギリス °E 0.0142537675 2.18
フランス °f 0.01 3.10

ドイツ °dH=mg/100㎤

イギリス °E=gr/gal (0.06479891g/3.785412日本の計量)

フランス °f mg/100

SI=International System of Units 国際単位系

この表によるとオーストラリアの水は軟水で、ヨーロッパは硬水ですね。では日本は?

せっけんライフさんのサイトを参照させて頂きました。

日本の水道水の硬度は平均50-60程度だそうで、軟水から中硬水ですね。(他詳しい内容はせっけんライフさんのサイトをご覧ください。)

ということはオーストラリアも日本も大して水の硬度は変わらないじゃないか、という結果に。

では一体何が原因?

色んな要因の中から多く言われているのが水の殺菌に使われている残留塩素の量。ウィキペディアによると日本の残留塩素の目標値は1mg/L以下。しかし(WHO世界保険機関)ガイドラインでは遊離残留塩素が5mg/Lとされているので、日本はかなり少ない量となります。そして単純に考えると、海外の水は残留塩素の量が多いので髪に影響を及ぼすことは考えられます。オーストラリアでは州政府により水質基準値などが違います。残念ながら今回オーストラリアの残留塩素の量の資料が見つからなかったので断言することはできませんが、日本の残留塩素量よりも多い可能性はあります。

紫外線によるダメージ

日本の約5倍もあるという紫外線。紫外線による髪のダメージは大きいです。対策としては帽子をかぶり髪に紫外線が当たらないようにする。直射日光を避けることですね。保湿の強いコンディショナーを使う。日差しを浴び過ぎた頭皮や髪にはホホバオイルで頭皮マッサージをし、シャンプーで洗い流すというケアをすると良いそうです。

お終いに

海外生活というのは母国を離れ今までと違った環境に馴染んでいかなければなりません。無意識にたまるストレスもあります。今までには無かった症状なども出ることもあります。体調管理、心の管理を心掛けましょう。”郷に入っては郷に従え”と言えど、時には無理をせず開き直ることも必要です。ヘアケアについては、私はそれを重視していなかった為、気づいて色々試した時には既に遅く…髪をバッサリ切ることになりましたが、街には長くてきれいな髪をキープしている人も多いのでどの様にキープしているのかリサーチしていこうと思います。